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Home / 東大看護について / メンバー紹介 / 村本 美由希

村本 美由希

PhD, RN, RMW, PHN

家族看護学

Researchmap

慶應義塾大学にて看護師・助産師・保健師免許取得。約6年間の小児科や産婦人科での臨床経験を経て、東京大学大学院 家族看護学分野で修士課程と博士課程を修了し、博士号(保健学)を取得した。グローバルナーシングリサーチセンターの特任助教を務めた後、家族看護学分野の助教に就任。 研究テーマは、周産期、特に初めて子どもを迎える時期にある両親のセルフ・コンパッション(辛い時に自分自身に向ける思いやり)である。修士課程では、COVID-19感染拡大時における、妊娠期に様々な困難を体験した母親の産後のセルフ・コンパッションの程度について横断観察研究を行った。博士課程では、初産カップルを対象とした、セルフ・コンパッションを題材とする出産準備プログラムの開発研究(収斂的混合研究)を実施した。とりわけ、博士課程では、カップル参加型プログラムの開発のみならず、リアリスト評価法を用いた先駆的な評価アプローチを実践した。 今後も、周産期や育児期の両親が、辛い時でも自分自身に思いやりを向けて育児が行えるよう、学術的意義と臨床的意義の高いプログラム開発と知見の構築に力を注ぐ。


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